倉吉市議会 2007-09-06 平成19年第5回定例会(第3号 9月 6日)
次に、7月18日に公明党と鳥取県中部聴覚障害関係5団体の方々と3回目となります意見交換会を行いました。その時に伺った意見や、要望の中から質問をさせていただきたいと思います。 私の方からは、障害者移動支援事業について伺います。先ほど、杉山議員からは高齢者の支援事業についてご質問がありました。後ほど同僚の高田議員からも手話通訳者派遣事業について質問があります。
次に、7月18日に公明党と鳥取県中部聴覚障害関係5団体の方々と3回目となります意見交換会を行いました。その時に伺った意見や、要望の中から質問をさせていただきたいと思います。 私の方からは、障害者移動支援事業について伺います。先ほど、杉山議員からは高齢者の支援事業についてご質問がありました。後ほど同僚の高田議員からも手話通訳者派遣事業について質問があります。
障害者自立支援法が本年4月より施行されたことに伴い、5月、中部聴覚障害関係5団体の皆さんと中部公明党との懇談会を開催し、御意見や要望をお聞きいたしました。そこで、本日は聴覚障害者のバリアフリー対策について何点かお伺いしたいと思います。 まず初めに、公的施設における耳マークの設置についてであります。 聴覚障害者は、一般に聾唖、難聴、中途失聴に分けられます。
私は過日、中部聴覚障害関係5団体の方々と2回程度懇談の機会があり、御意見、要望等をお聞きいたしました。そこで町長に伺います。 まず1点目に、公的施設への耳マークの設置についてであります。 聴覚障害者は、一般に発生年齢や程度から、聾、難聴、中途失聴に分けられます。聴覚障害の方とコミュニケーションをとる最も有効的な手段は、聾唖者の方は手話、また、難聴、中途失聴の方は筆談です。
障害者自立支援法は、本年4月より施行されたことに伴い、先月、中部聴覚障害関係5団体の皆さんと公明党との懇談会を開催いたしました。御意見や要望をお聞きいたしました。 そこで、本日は、聴覚障害者のバリアフリー対策について何点かお伺いをしたいと思います。 まず初めに、公的施設での耳マークの設置についてであります。聴覚障害者は一般に聾、難聴、中途失聴に分けられます。